はぁ~(ため息)

性懲りもなく包丁を持ち出して死んでみようとするけど、歳をとってしまったのか身体に傷一つつけられない。

数年前は死ぬほどではないけども
自分の身体をたくさん傷つけることができた。
数年たった今でも傷痕が残っている。

当時は今以上に中2病をこじらせていたし、若いから勢いもあったんだろう。

今はあの頃よりも勢いがないような気がする。
もちろん、あともう少し痛い目にあったり、しんどい思いをしたら死ねると思うのだが。死ねなくても、自分の気がすむまで自分を傷つけることができると思うのだが。

どうしたものかねぇ。

今も昔も自分がヤバい状況の中にいるのは変わらないんだけども。


さて、さらにつまらない話をしよう。
こんな話、誰にもできないから。
ここでしか、好きなようにつぶやけないし。夜だし。

snatchっていう映画で「豚に人間の死体を食べさせる前に、死体の歯と髪を抜かなきゃいけない。豚は食べたものを消化することが苦手だから。」
っていう知らなきゃよかったような豆知識を知った。

もし、自殺することになったときは
できれば、家族にできるだけ死体の処理に手間をかけさせたくないから、自分は行方不明になって、家から遠いところで死のうと思ってる。

けど、もし自分の死体を豚に食べさせることになったら…(妄想してみる)

頭が禿げてて
歯が全くなくて
パイパンになってて
白目むいてる自分

…(妄想終了)
中学生くらいに間違えられそうだな。
うん。歯はないけれど。
豊満な身体してないし、身体中の毛がないからね。

夜寝れなくて暇だと、クソどうでもいい妄想がたぎるね。

別に自分が死んだ後の身体の様子はどうでもいいや。
だって、死んだら自分の死体を見ることができないんだもん。
ただ、私の死体の処理をする人は可哀想だと思う。


妄想おわり!

朝まで起きとく。
やることは一応あるし。
死ぬ日がくるまで自分ができることをやる。
チキンだから、自分がやれることをやって生きていくしかないよね。

あー、自殺した人を心から尊敬します(不謹慎)。